郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号
当委員会は、郡山市産米の消費拡大に向け、消費拡大を目指す条例案について、米の日等について、議会・議員の取組について、米の提供拡大について、米飯給食の拡大について、販売・消費促進、販路拡大についての6項目について、議会基本条例の基本理念である市民の多様な意見の把握に努めながら、委員全員で自由闊達な議論を交わし、調査研究を慎重に行ってまいりました。
当委員会は、郡山市産米の消費拡大に向け、消費拡大を目指す条例案について、米の日等について、議会・議員の取組について、米の提供拡大について、米飯給食の拡大について、販売・消費促進、販路拡大についての6項目について、議会基本条例の基本理念である市民の多様な意見の把握に努めながら、委員全員で自由闊達な議論を交わし、調査研究を慎重に行ってまいりました。
出席委員、予算決算常任委員全員。 説明員、町長、教育長及び各機関の説明委任者。 職務出席者、議長、議会事務局長、書記。 場所、議場。 3、調査の結果。 (1)結果。 計画期間の歳入歳出見込額は、次の表のとおりであります。単位は百万円です。 なお、令和7年度末財政調整基金の額は、4億6,700万円とのことであります。この表については、後でご覧ください。
委員会審査は9月15日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については認定すべきものと決定し、認定第9号については原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
委員会審査は、9月13日、14日に委員全員出席の下行いました。 執行機関からは、町長をはじめ課等の長及び担当係長等が説明員として出席し、7件の審査を行いました。審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第7号まで7件とも全会一致で認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
委員会審査は、3月10日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明員として出席し、9議案の審査を行いました。
出席委員、予算決算常任委員全員。 説明員、町長、教育長及び各機関の説明委任者。 職務出席者、議長、議会事務局長、書記。 場所、議場。 3、調査の結果。 (1)結果。 計画期間の歳入歳出見込額は、次の表のとおりであります。単位は百万円です。 なお、令和6年度末財政調整基金の額は、2億4,800万円とのことである。この表については、後でよくご覧ください。
委員会審査は9月16日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については、認定すべきものと決定し、認定第9号についても原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
委員会審査は、9月15日に委員全員出席の下行いました。 執行機関からは、町長をはじめ各課等の長及び担当係長が説明員として出席し、7件の審査を行いました。審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第7号までの7件全て全会一致で認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
◎国分義之こども部長 子ども・子育て会議につきましては、8月26日に開催を予定しておりましたが、まん延防止等重点措置が適用されたことから、8月23日に書面開催とすることを通知し、27日までに19名の委員全員の意見をいただいたところであります。
当委員会は、市議会政策等調査検討会での議論を踏まえ、令和2年12月定例会に特別委員会として設置されて以来、旧豊田貯水池の利活用について計11回にわたり会議を開催し、議会基本条例の基本理念である「市民の多様な意見の把握」に努めながら、委員全員で自由闊達な議論を交わし、調査・検討を慎重に行ってまいりました。
委員会審査は、3月11日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明員として出席し、9議案の審査を行いました。
出席委員、予算決算常任委員全員。 説明員、町長、教育長及び関係機関の説明委任者。 職務出席者、議長、議会事務局長、書記。 場所、議場。 3、調査の結果。 (1)結果。 計画期間の歳入歳出見込額は、次の表のとおりであります。単位は100万円です。 なお、令和5年度末財政調整基金の額は、1億9,300万円とのことであります。 この表については、後でご覧ください。
委員会審査は、9月16日に委員全員出席の下行いました。 執行機関からは、町長を初め各課等の長及び担当係長が説明員として出席し、7件の審査を行いました。審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第7号までの7件全て全員一致で認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
委員会審査は9月10日に委員全員出席の下、執行機関からは、町長はじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果はお手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については、認定すべきものと決定し、認定第9号についても、原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
次に、請願第7号に関する調査の結果ですが、これも委員全員から積極的に御発言いただきました。 そもそものこの請願の趣旨とか文言についての様々な意見がありました。この中で、言葉で展望だとか前進というその文言の捉え方について、各自様々に捉えているということが分かりました。
最後になりますが、この特別委員会において令和元年12月定例会で設置されて以来、議会改革の推進及び議会のあり方について15回にわたり会議を開催し、委員全員で自由闊達な議論を交わしながら調査・研究を行ってまいりました。
◆4番(藤田光子) 本当に、どんどん災害が重なってきておりますので、防災マップでは何か、本当に地形が変わるほどの水害に遭っていますし、箇所によっては、やっぱり避難場所まで行けないという、昨年の台風19号による被災の現場というものを、建経として委員全員で、二度三度と視察をしてまいりました各地を。本当に原型も分からないような地形が変わってしまうほどの水の恐ろしさを目の当たりにしてまいりました。
委員会審査は、3月12日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明委員として出席し、9議案の審査を行いました。 その審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおりで、議案第17号から議案第25号までの9議案のうち、議案第17号を除く8議案については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定し、議案第17号については、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。
あとは、梁川地域から宮城県丸森町までの河川のカヌーなどのコースなども、これも面白そうだねなんていう話しもされていまして、委員全員で、市長と必ず会っていただきたいとまで言って私たちは帰ってきたというような、そういった経緯がございまして、ぜひとも会いたいですねということで会長も言われておりました。
ただ、今回この台風19号の災害等で若干開催時期が遅れてしまったという部分もありましたので、やはり時間的にもかなり短いということもあるものですから、メール等でそれぞれの意見等のやりとり、それから、情報の共有を図りながらということで、委員会を開かなくてもそれぞれ現在考えていること、それから、こちらから御提起申し上げたことに対する問い合わせ、意見なども全てメールでやりとりをしまして、それを委員全員で共有するというような